LOG IN

ハノイからルアンパバーン    陸路移動方法Byスリーピングバス

by ヤマモト ケイスケ

さて、この記事ではベトナムの首都ハノイからラオスの世界遺産ルアンパバーンへのバスでの移動方法を紹介します。

現在日本からラオスへの飛行機での直行便は出ておらず、ラオスへ行くにはどこかで乗り継ぎをするか陸路で向かうしかありません。

そこで今回はハノイからルアンパバーンまでのスリーピングバスでの移動方法を紹介していきます。

まずハノイからルアンパバーンまでの移動方法は2つ
飛行機バスです。


ちなみに飛行機は片道12000円〜。所要時間約1時間。
空港までの移動やimmigrationなどを合わせると実際はもっと時間がかかります。
1日に数便運航しているようです。
時間のない方や、お金に余裕のある方は断然こちらをお勧めします。断然


本題のバス移動についてです。

料金 50usd(片道)  所要時間約29時間

さて。上の所要時間を見ただけで半分くらいの人は脱落すると思います(笑)

そして最初にこのスリーピングバスについてですが

[つらいすぎる][こわいすぎる][危険すぎる](ちょっと楽しい)

この三つは覚悟しておいた方がいいと思います!


ーHow Toー

チケットの予約
まずはチケットの予約です。
今回僕は宿泊先のベトナムハノイの日本人ゲストハウス『EZ STAY HANOI』でチケットを予約しました。


価格は50usd(米ドルで支払い。もちろんドンでも支払い可)。
ピックアップ時間pm5:00(ゲストハウスまで迎えに来てくれる)。

バスターミナルやチケットセンターで直接購入することもできますが、だいたいどこの宿でもチケット予約ができますし、宿までピックアップしに来てくれるので宿での予約をお勧めします。

ー流れー
大まかな流れ

チケット購入→ゲストハウスにピックアップ(小型バン)→バスターミナル着・スリーピングバスに乗り換え→
国境到着・immigration→ラオス側のバスに乗り換え→ルアンパバーン到着

所要時間約29時間(笑)

ー詳細ー
ベトナムの首都ハノイからラオスの世界遺産ルアンパバーンまでの道のりは約880km
日本で言うところの東京から福岡までを直線で結んだくらいの距離です。

これを約29時間かけてバスで移動するわけです。(ちなみに↑地図の真ん中の点は国境です。)


ー前日ー
ハノイで宿泊した日本人ゲストハウス『EZ STAY HANOI』でチケットを予約します。
上記の通りチケットセンターやバスターミナルで直接購入することもできますが、買いに行くのが面倒なのと、宿で予約すると間違いなくその宿までピックアップしに来てくれるので宿での予約をお勧めします。
(だいたいどこのゲストハウスやホテルでも予約できると思います。)

価格は50usd。ピックアップ時間は翌日のpm5:00。


ー出発日ー
ピックアップの時間までゲストハウスで荷物を預かってもらいハノイ観光。
夕方発のスリーピングバスだと昼の時間帯に観光ができるのでいいですね^^

時間に余裕を持ってゲストハウスに戻りピックアップの到着を待ちます。

pm5:00
少し遅れてピックアップが到着。が、なんとまさかのバイク....

「えっ、まさかのこれでバスターミナルまで行くの!?」
と心配しましたが、バイクに乗ったのは近くのハノイ駅まで。そこで小型バンに乗り換えます。

バンは他のいろいろなゲストハウスから乗客をピックアップしてきたため満席
というよりも座る場所がゼロ。仕方なく通路にスーツケースを置きその上に座ります。

隣に座っていた優しい欧米人男性(ごりごりにタトゥー入ってる)が
「次止まったら荷物をつめて席を作ってあげるよ!!」
っと男前発言,,,,,,,,,
が、バスは無情にもノンスットップ。1時間かけてバスターミナルに到着


pm6:00
バスターミナルに到着。ビエンチャンやバンビエン、ルアンパバーンにハノイなど各地に行くのであろう大量の派手なスリーピングバスが止まっています。

荷物を積み替えバスの中で待機。

pm7:00
他のバンでピックアップされてきた乗客たちも全員揃いバスは出発。

バス内は冷房ガンガン音楽ガンガンネオンギンギン,,,,,,,
ただ、ノリノリなのは運転手含めバススタッフたちのみ

正直連日の移動や観光で疲れている僕含め乗客たちは爆睡です。(一人一枚檄薄ブランケット付き)


↑バス車内。派手ですね。なぜか僕の席だけシートベルトが壊れてました。不安なことこのうえなし。


ー翌日ー
am6:30
11時間のバス移動でやっと国境に到着
爆睡していたためほとんど記憶がありません,,,,,,
休憩があったのかすら不明。
が、めちゃめちゃ寒くて起きた記憶があります。しかも雪が降っていた気がします。多分.....


ベトナム出国手続き
バスを降り100mくらい先にあるimmigrationで手続きを行います。

ラオス側でも同じバスに乗るのでキャリーバッグは預けたままです。
(トイレもあるのでここかラオス側で済ませておくといいです。)

朝早いせいか全然人はいません。職員も2〜3人ちらほらいるくらい。
カラフルな鶏と野良犬はたくさんいます。そして結構寒い。
檄蒸し暑いベトナムから短パン半袖アロハ〜スタイルで来ると凍え死にます。

さてさて本題の手続きですが、入国時に記入した出国カードパスポートを提出して終了。
適当ですね^^
(ベトナムは15日以内の観光目的の滞在であればVISAは必要ありません。)

ここから歩いてラオス側へ向かいます。約200mくらい。これといって見るようなものはありません。



ラオス入国手続き

到着したらまず出入国カードを記入します。(ラオ語&英語)
ラオスの出入国カードの記入例はネットにたくさん載っているのでスマホなどで画像を保存しておくとスムーズに記入できます。

書けた順に入国審査を受けます。
先ほど書いた出入国カードパスポートを提出し、簡単な質問(滞在目的や滞在期間)に答えて終了。
ラオスも15日以内の観光目的の滞在であればVISAは必要ありません。

ここまでベトナム出国手続きラオス入国手続き合わせて1時間くらい。

手続き終了後は乗ってきたバスがチェックを通ってくるのを待ちます
このチェック意外と厳重で、バスの下に潜ったり、バスの上によじ登っていろいろ開けてチェックしたりします。なので結構時間がかかり、手続きが終わってからバスが来るまで30分以上は待ちました。


am8:00
バス乗車。ここからまたひたすら山道を走ります。
残念なことに、大体のスリーピングバスはリクライニングが機能しません。
ずっと倒れっぱなし。これが何十時間も続くとさすがに体が痛くなります。きつい。


am12:00
国境をでてから最初の休憩。ラオスの地元食堂的なところでの休憩になります。

ここからはラオス通貨のkipでの支払いになります。一応usdも使えますが、お釣りの計算がかなり面倒で合っているかわかりづらいのと、店員さんに嫌な顔をされます(笑)

日本ではラオス通貨に換金できないのでkipへの換金は現地に入ってからになります。
ですが到着が遅い時間になるのでレートのいい換金所や銀行(ぼったくられない)などはやっていません。
バスターミナル到着時トゥクトゥクやTAXIに乗る際には多少のKipが必要になります。
(一応usd払い可能ですが、お釣りでぼったくられる可能性大)
なので食事休憩などの際にusd払いでkipのお釣りをもらって、少しでもkipを持っておくと便利です。


ビビリな僕は下痢をかなり恐れていたので、やばそうなところでは食事を控えます。
他の乗客が食べていましたが、超大量の見たことない食べ物が出てきていました。
(ファットな欧米女性三人掛かりで食べきれない量)

僕はというと近くの小さな商店でチョコと飲み物を購入してバスに戻りました。


pm1:00
一時間の休憩の後出発。
ここから再び爆睡だったのですが、目覚めて驚愕

断崖絶壁

「わお、ないすびゅー♡」っていうレベルでなく結構恐怖。

ガードレールがないのと、道がかなり細くて悪いのでいつ落ちてもおかしくない。冗談抜きでです

永遠こんな道を走ります。

ちょくちょく小さな集落もあります。

「あら、綺麗な夕日♡」っと思ったのもつかの間.....
暗くなるとさらに怖い。
落ちるんじゃないか、落ちるんじゃないかと心配しながらの約5時間

お昼の食事休憩の後はこの山道でバススタッフがヘチマとカボチャを買うために少数民族の集落に2回ほど立ち寄った際にみんなトイレを済ませていました。(草むらで笑)


pm8:00
国境を出てから12時間、ベトナム/ハノイを出てから約27時間
ラオス/ルアンパバーンのバスターミナルに到着しました。
本当に無事ついてよかった。
正直な感想として、もう乗りたくないかなって感じです(笑)


ールアンパバーンのバスターミナルから市街地までー
ルアンパバーンに到着して下されるバスターミナルから市街地までは徒歩で30分以上かかります。
しかも、ルアンパバーンは夜になると走っているトゥクトゥクTAXIの数が激減します。

なので無理して歩こうとせず、バスターミナルでバスの到着待ちをしているトゥクトゥク運転手と交渉して安く市街地や宿まで送ってもらいましょう。

また、同じバスの乗客たちもほとんど全員市街地方面に向かうのでトゥクトゥクを何人かでシェアするのもオススメです。

僕も欧米人6人と乗り合いで市街地まで行ったので安く済ませることができました^^

それでは気をつけて良い旅を!!!行ってらっしゃい^^


合わせて読みたいバンコク関連記事

歯ブラシからお土産まで!?バンコクのコンビニ事情
タイで人気のファッション雑誌『CHEEZE』『LOOKER』
THE STREET25HOURS Festival [By LOOKER / CHEEZE]
バンコクでファッション調査
バンコの代官山?The Jam Factoryに流れるゆるい時間。
バンコク現代美術館[MOCA]心揺さぶる微笑みの国のアート
Bangkok Art & Culture Center [bacc] 大都会バンコクでアートを嗜む
反則級。バンコクの神出鬼没お洒落WeekendMarket「TGIF Market」

タイ/バンコクストリートファッションスナップ記事

[Fashion Snap]タイ/バンコクのストリートファッション 3rd

[Fashion Snap]タイ/バンコクのストリートファッション 2nd

[Fashion Snap]タイ/バンコクのストリートファッション 1st


https://www.instagram.com/p/BUj83qeh_1F/


FacebookInstagramTwitterにてBangkokFashionsnapの連載、またバンコク情報の発信もしています!
是非こちらもフォローよろしくお願いします!!!

記事一覧へ

WebShopへ


ヤマモト ケイスケ
OTHER SNAPS