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シェムリアップからバンコクへのバス移動の方法

by ヤマモト ケイスケ

さて、この記事ではカンボジアの都市で世界遺産であるアンコールワットを有するシェムリアップから
タイの首都であるバンコクバスを使って移動する方法を紹介していきます。

シェムリアップからバンコクまでは距離にして約400km、日本でいう東京から神戸くらいの距離です。
移動方法としてはバス飛行機があります(一応鉄道もあります)。

今回はタイトル通りバスでの移動方法を紹介します。

ちなみに参考として飛行機での移動は大体片道¥10000〜。飛行時間約1h。その他入出国手続きや空港での手続きや、空港までの移動もあるので実際はもっと時間がかかります。
お金に余裕のある方や、時間のない方にはこちらの方がオススメ。

さて、本題のバス移動方法です。
料金11usd〜。  所要時間約8〜10時間。 
種類としては[大型バス→大型バス]・[大型バス→小型バン][小型バン→小型バン]などなどがあります。

もちろん料金も種類によってまちまち。
僕が利用したのは[大型バス→小型バン]です。
バスの予約は宿泊したゲストハウスでしました。
(シェムリアップの有名な日本人宿クローク・ヤマトゲストハウス)

バス会社で直接チケットを購入することもできますが、大体どこのホテルやゲストハウスでもフロントでチケットの予約が簡単にでき、しかもバンでホテルまでピックアップしに来てくれるので宿での予約がおすすめです!

(↑こちら、クローク・ヤマトさんのHPにもシェムリアップ→バンコクの陸路移動の詳しい方法が載っていますので是非ご覧ください。)


ー流れー
大まかな流れ
ピックアップ→大型バスへ乗り換え→国境(ポイペト)に到着・入出国手続き
→タイ側のバスピックアップ→バンコク着

ー詳細ー
[出発前日]
今回僕は朝シェムリアップ発→夕方バンコク着の便を予約しました。
ゲストハウスにてバスチケットを購入11usd

[出発当日]

am7:00
ゲストハウスにピックアップ予定。
しかし待てど暮らせどピックアップこず....焦ることなかれ!カンボジアでは遅れることなんて日常茶飯事!気長に待ちましょう。

am7:50
ピックアップのバンがやっと到着。さすがに50分遅れは焦りましたが、ちゃんときたので安心。
他のゲストハウスからピックアップしてきた乗客と共に大型バスの乗り換え地点へ向かいます。

乗り換え地点で荷物を乗せ替え、他のバンでピックアップされてきた乗客も乗り込みポイペト(国境)へ向けて出発。
(ちなみにこのあたりには屋台もあるので、食いしん坊の方は軽食を買っておくといいかもしれません。)

道は決してよくありません。がたがた。
どんなに車酔いに強い人でも酔い止めを用意しておくことをお勧めします。

am10:30
一回トイレ休憩(約15分)を挟み約2時間30分で国境の町ポイペトに到着。

ここでバスから自分の荷物を全ておろし、持っての移動&手続きとなります。

(↑カンボジア国境付近の様子)


ー出入国手続きー
まずはカンボジアの出国手続きをします。同じバスの乗客について手続きを行います。(約20分)
カンボジア入国の際に記入した出国カード・カンボジアVISA・パスポートを提出し終了。

ちなみに前記事でも紹介しましたが、ここには出国手続きを代理で行う商売をしている人達がいます。
パスポート・VISA・出国カードなどを渡し、10分程度で手続きをしてくれるそうです。
金額は約5usd。
正直パスポートを渡すのが怖かったので今回は利用しませんでした。勇気のある方は是非(笑)

出国手続き後歩いてタイ側へ移動します。一本道なので迷うことはありません。5分程度。

(↑カンボジア国境付近の様子)

タイ側に着いてまずやることは出入国カードを書くことです。
immigrationは建物の二階にあるのですが、その建物の一階に出入国カードが置いてあり、記入できるスペース(ただのベンチ)があるのでそちらで記入します。

ちなみに出入国カードはタイ語と英語で書かれているため、心配な方はあらかじめ記入例を調べてスマホに画像を保存しておくといいと思います。


(↑出入国カード)

書き終えたら二階のimmigrationに向かい列に並びます。
ここで注意することは外人用の窓口とタイ・カンボジア人用の窓口があること。
見ればわかりますが、外国人用の列に並んでください。
結構多くの人が並んでいたので30分くらいかかりましたが、手続き自体はいたって簡単。


パスポートと先ほど記入した出入国カードを提出し、簡単な質問(滞在目的や滞在日数など)に答えて終了。
※日本人は30日以内の滞在であればVISA無しで入国できます。

国境到着からタイの入国手続き終了まで約1時間。

タイ側に入り、他のバス乗客と共にタイ側の小型バンのピックアップを待ちます。

ただ、これがめちゃめちゃ長い。
というのも国境付近の道はカンボジアへ向かうバス・貨物などなどで大渋滞しているためなかなか車が進まないようなのです。
幸いないことに近くには食べ物の露店や屋台が多くあるので、腹ペコボーイはここで腹ごしらえするのもいいですね。

(↑タイ側から運ばれてくる貨物)

待つこと一時間半

やっとバンが到着。
ここで同じ大型バスに乗ってきた人たちでもタイでの目的地によって乗るバンが違います
もちろん僕はバンコク行きのバンに乗り込みます。
(バス会社のスタッフが行き先ごとに色別のステッカーを貼ってくれます。これで間違えることなく目的のバンに乗ることができます。ステッカーは見えやすいところに貼ってもらい、無くさないようにしましょう。)


pm1:00
バン出発。
バンは満車。僕以外全員欧米人。寿司詰め状態です。

出発して5分。
この早さで最初の休憩。
地元の小さい食堂で休憩になります。
ここで食事やトイレを済ませます。
ただし、トイレはかなり汚いので国境で済ませておくことをお勧めします。
また、おそらくバス会社と提携しているお店なので食事も少し高めの価格設定

約30分程休憩してバンは出発。


pm4:30
バンは3時間ノンストップで走り二回目の休憩所に到着。
ガソリンスタンドに併設された7elevenでの小休憩になります。約30分
(1回目の休憩の際バススタッフが「これが最後の休憩」と言っていたので、もしかしたら給油ついでの休憩だったのかもしれません。)

ここからバンコクまでノンストップです


pm6:30
約1時間程でバンコクに到着。
降ろされたのはBTSシーロムラインのAri駅Sanam Pao駅の中間あたり。
シェムリアップをでてから約10時間
無事バンコクに到着することができました。


ーバン降車地点から電車の駅への行き方ー
バンコクにはBTS(日本でいうJR)・MRT(地下鉄)・ARL(バンコク市街とスワンナプーム国際空港を結ぶ鉄道)
3種類の路線があります。

またBTSはシーロムラインスクンビットラインの2種類に分かれサイアム駅にて乗り換えできます。

降車地から駅まではTAXIやトゥクトゥク、荷物の少ない方はバイクTAXIを利用することをお勧めします。
ただここで注意しなければならないのは、運転手に目的地を伝える際『ステーション』や『トレインストップ』と伝えるとバスターミナルやBTSフアラポーン駅(日本でいう東京駅)に連れて行かれることがあります。

なので『BTS OO Station』や『MRT OO Station』のように駅名まで伝えると確実です。
また、ぼったくり対策として最初にいくらで行ってくれるか確認してから乗車することをお勧めします。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
気をつけて良い旅を!行ってらっしゃい!


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