LOG IN

弾丸ツアー!ルアンパバーン一日観光のススメ!

by ヤマモト ケイスケ

こんにちは、Green Import Avenue 山本です。

こちらの記事ではラオスの世界遺産の街『ルアンパバーン』をサクッと一日で観光するプランを体験談から感情たっぷりにご紹介します。

ールアンパバーンってなんぞ?ラオスの魅力ー
ルアンパバーンとはなんぞや?

初めて聞く方も多いかも?

実際僕も今回ラオスに行く機会がなかったら一生聞かない地名だったかも(笑)と思います...

とはいえラオスの誇る世界遺産

侮ることなかれ。こちらルアンパバーン、なかなかにボリューミーな観光地です!!!

そもそも、なぜ今回ラオスに行こうと思ったかというと、
旅好きの友人や、ゲストハウスで知り合った人たち、老若男女問わず口を揃えて
ラオスいい!!!』って言うんです。


何が?』『どこが?』というのは愚問.....

行けばわかる!!!』っとのこと。

しつこく聞くと
『別に”これ”ってものはないよ!!!雰囲気とか、人とか、時間の流れ方とか....全体的に!!!』
って。

こんなにみんな口を揃えて『いい!!!』って言うなら行ってみよう!

っというわけで今回のラオス旅行に至ったわけなんですよねー

まぁ『なんかいい!!!』ってなんか良さそうだし.....

話が逸れましたが、ルアンパバーンって?
具体的に説明するので、流し読みしてください。


ラオス人民民主共和国
東南アジアのインドシナ半島に位置する国。

人口
約691万人(日本の約1/19)

通貨
Kip (キープ)

国土面積
約23万 km²(日本の半分よりちょっと大きいくらい)


中国・ベトナム・カンボジア・タイ・ミャンマーに囲まれた内陸国

首都  ビエンチャン(Vientiane)

言語
ラオ語

世界遺産 
ルアンパバーン群  ワット・プーと関連古代遺産群

特徴  
国土の70%が高原と山岳地帯 
大半がラーオ族、残りを少数民族が占めている。

以上。

全然イメージできないと思いますが.......

こんな感じです↓



ーラオスの世界遺産ルアンパバーン弾丸1日ツアーのススメー

前置きが長くなりましたが.....

さてここからが本題です!!!!

時間がない弾丸ツアー希望のあなた!
1日でサクッと世界遺産ルアンパバーン群を満喫(?)できちゃうプランを紹介していきます!

そもそも、ルアンパバーン群なのですが、
何日も滞在して観ていかないと全然時間が足りなーい!困っちゃ〜う♡
ってほどたくさんの名所があるわけではありませんのでご安心を!(失礼)

失礼なので正確に言うと、近場に名所が凝縮されております。
小走りで(もしくはトゥクトゥク)周れば1日で見ることなど容易い(失礼)

ルアンパバーンの名所といえば....
クアンシーの滝、エレファント ヴィレッジ、プーシーの丘、セー滝、ナイトマーケット、王宮博物館、
ワット マイ、ワット シェントーン、ワット センソーカラム、ワット ワット ワット,,,,,,,,,,,


ざっと挙げるとこんな感じ!

とにかくお寺が多いですね。これも東南アジア旅行の醍醐味の一つ。



ー僕のルアンパバーン群サクッと1日観光プランー

まずどんな感じで周ったか、ザッと流れを説明します。

ルアンパバーン観光案内所(重要)→歩きながら諸々のお寺を見学→ワット・シェントーン→
メコン川のほとりで休憩→王宮博物館(休館)→メコン川クルーズ(1時間)→昼食→ラオス古式マッサージ→
プーシーの丘(sun set)→ナイトマーケット

っとこんな感じ。

盛りだくさんな感じもしますが、結構ゆとりのあるスケジュールです。

このルートをAM7:00起床〜バス出発時間のPM8:00までに周ります。

ー詳細ー

AM7:00起床
チャチャッと支度を済ませ、ラオスでの宿泊先『Sa Sa Lao』で軽い朝食を済ませ出発。

今回の宿泊先の『Sa Sa Lao』はラオス中心部から結構離れたところに位置しています。

中心部からはトゥクトゥクで約10分、徒歩で約40~50分かかります。

僕は歩くのが好きなので40分くらいなら全然歩きます。

途中銀行を発見したので円→kipへ換金しました。
ちなみに日本で円→kipへの換金はできないため、ラオスへ訪れる際は現地での換金になります。

ネットで調べると色々出てきますが、一つだけ注意してもらいたいのは、『銀行で換金すること』です。

ラオスを歩いているといたるところに個人経営の換金所があります。
そしてだいたいのところでぼったくられるらしいです。

というのも、円→kipへ換金するとかなりの量の紙幣になります。
また、紙幣の0の数(単位)も多いので、相当慣れていないとその場で合っているかどうかわかりません。

なので一桁もちょろまかされたり、ひどい話だと半額分しか渡されなかったなんて話も見ました。

ですので、手間がかかっても銀行で換金してちゃんと明細ももらって確認するのが絶対おすすめです!!



[ルアンパバーン観光案内所]

さて、換金も終わったところで、まず向かった先は『ルアンパバーン観光案内所

『そんなところ行く必要あるの?』っと思うかもしれませんが、ここ結構便利!!!

今回僕はルアンパバーン→ビエンチャンスリーピングバスのチケットを購入するために訪れました。
(詳しくは記事[ルアンパバーンからビエンチャン、スリーピングバス移動方法]をご覧ください.)

ここにはラオス〜カンボジア・タイ・ベトナムなどの国際移動バスの時刻表ツアー案内観光ガイドなども置いてあります。

職員もまあまあ親切。

ノープランだったり、バスチケットを購入したいなら、朝ここに寄ってから行動を開始するのもいいと思います。

↑左上:観光案内所の建物 その他:観光案内所周辺の様子


[ルアンパバーンのお寺諸々見学]
観光案内所を出てSakkaline通りをワット・シェントーンに向かって歩いていきます。

途中、出ました!!!
寺に次ぐ寺・寺・寺........

寺だらけ!!!!

さて、片っ端から見ていきます。

まず訪れたのは「ワット・セーンスカーラーム」
どこのお寺も日中は袈裟をまとった僧侶(修行僧?)が色々とお仕事をされています。
(夜はわかりません。見た感じだと、そこに住んでいる様子でした。)

托鉢に出たり、掃除をしたり.....
一番多く目にしたのは船(?)を作っている様子。

竹(?)を編んで船を作っていました。乗る用なのか、飾る用なのかは不明ですが、どこの寺院の敷地にも製作中の船があり、僧侶の方々の生活を少し垣間見ることができます。

次に向ったお寺は「ワット・シリモンコン・スイラム」
どこのお寺も白壁でとても綺麗。

袈裟のオレンジ色がとても映えます。


次は「ワット・ソーバンナッキリ」
こちらのお寺はワット・シリモンコン スイラムの斜め向かいにあります。

どこのお寺も意外と中をうろちょろしている観光客は少なく、僧侶の方々が作業をしているので、入りにくいオーラムンムンですが、入って見学するのは全然OKみたいです。

ただ、本堂や寺院の建物内に入る際はそのお寺の決まり(靴を脱ぐとか、帽子を取るとか、撮影不可とか)を守って見学しましょう。

せっかくなので本堂で参拝するのもいいと思います!!
国や宗教によって参拝方法が異なるので注意!!

[参拝方法]

ラオスではまず横座りまたは正座で合掌(ここで決して仏様に足の裏を向けてはいけません)、手を開きながら床に頭をつける動作を3回繰り返します。その後に合掌した状態でお祈りをします。

この方法で参拝している方を多く見かけたので、これがラオスの寺院ではベターな参拝方法なのだと思います。



[ワット・シェントーン]
いくつかの寺院を見学&参拝しながら向かった先はワット・シェントーン。

ここはルアンパバーンのシンボル的お寺です。
ルアンパバーンを訪れてここに来ない人はほとんどいないと思います。


1560年にラーンサーン王朝のセーターティラート王によって建立されたとても歴史あるお寺です。

仏像ももちろんですが、お寺の壁画や装飾なんかもかなり綺麗なので是非チェックしてみてください!!!


[メコン川Watching & メコン川Cruise]

メインの一つワット・シェントーンを見学し終える頃にはPM1:00。
少々疲れが出ます。

っということで少し休憩することに。

ワット・シェントーンから少し先に行ったところにメコンを望む結構ナイスビューな公園を発見。
ベンチもあるのでここで小休憩。

それにしてもメコン川は大きいですね。
そしてめちゃめちゃ濁ってる。
どうやら日本の川底には砂利が溜まっているのに対して、メコン川の底には土が溜まっていることが原因みたいです。

メコン川には主に鯉、ナマズ、ハモなどの魚が生息しています。
最近は少なくなりましたが昔はメコンイルカシャムワニといった生き物も多く生息していたみたいです。

そんな魚たちを捕まえるため、川には多くのボートが浮かび、漁をしています。

なんだかラオスの暮らしが近くに感じられて、時間がゆったりと進んでいきます。
こんな時間もありだなーとほのぼのしていると、ふと

『ボート乗りたいなぁ..........』

こう思うわけです。

思い立ったらすぐ行動主義!!

早速川沿いを歩きボートに乗れそうなところを探します。

すると何やら道端に沢山のラオス人がたむろしているところ発見!!!

近づくと
『ヘイヘーイ!!そこの兄ちゃんボート乗ってかないかーい???』

ビンゴですね。非常に分かりやすい。

価格を聞くと1時間のクルージングで120000kip(約1500円)。

高い......(日本感覚だと激安ですが。)

早速臨戦態勢。値切り交渉開始です。


えー、高い高い!!

ボートのおじさん

いくらならいいんだ?

25000kip(約320円)!!!

ボートのおじさん

は??いやいや(笑)

じゃあ乗りません。帰ります。

ボートのおじさん

待て待て!!!60000kip(約750円)ならどうだ?
半額だぞ!?

んーーーー.....
40000kip

ボートのおじさん

.....55000!!!!

50000kip

ボートのおじさん

..........ok...

たいがい観光地価格でふっかけられるので値切りましょう。
決してケチではありません。確実に日本人はカモにされます。大和魂見せつけてください。


ともあれ交渉成立。

さて、メコン川クルージングへと出発です。

ボートのおじさんに連れられボートのある川岸まで道のない崖を下ります。

「足もと気をつけてね!」

っと優しさを遺憾なく発揮するおじさん。

優しさはありがたいけど、降りる道をもう少し整備しろや!!!っと正直思ってしまいます。

ボートは意外と大きく10人乗り。

に僕と運転するおじさんのみ。

おっさんとメコン川クルージングデートみたいやん......

とか思いながら出航。

が、これがなかなか悪くない!!

これで50000kip(約650円)は安いですね!

※激しく揺れるので船酔い注意

時々20人乗りくらいの大型ボートの軍団に手を振られて一人ぼっちの僕は惨めな気持ちになりますが..........へっちゃらです。


[昼食  Yongkhoune]
メコン川クルージングとかしちゃったりして///夢中で観光しているとあっという間にPM3時。

小腹も空きます。食べ盛りわんぱくな僕は早速飯屋を探します。

とまあ、観光地ですのでレストランはたくさんあります。逆に迷う有様。

面倒臭いので適当に目に付いた良さげなレストランにinしました。

メイン通りにあるレストラン
「Yongkhoune」

こちらでチキンヌードルスープとフレッシュスプリングロールを注文。
2つで50000kip。(約650円)

まあまあ安いですね〜!さっきのメコン川クルージングと同じ値段ってのはなんだか切ないですが...

ボリュームもあって美味しいし、Free wi-fiも利用できるのでオススメ!!!

店員さんはやっぱりゆるい。
お会計しようと思ったら誰もいない。店内を捜索すると一人の店員がソファーで爆睡。
「おいおいこれ食い逃げされちゃうよ?」っとか思いつつちゃんと起こして(なかなか起きない)お支払い。


[ラオス古式マッサージ レモングラス]

お腹も膨れたことだしプーシーの丘に登ろうかなと思いましたが、夕日を見るにはまだ時間があります。

せっかくなので、ネットで調べたオススメマッサージ屋さんに行くことに。

オススメのマッサージ屋さん「レモングラス」は昼食を食べたレストランのすぐ近く。

突入です!!

ここね、看板はあるのですがとにかくわかりづらい
民家の脇道を入って行って、民家らしきところの二階がマッサージ屋さんになっています。

中に入ると普通にいい感じのラオスっぽいお洒落マッサージ屋さんなのに.....

まあまあ、ブツブツ小言を呟きながらも(心の中で)ラオス古式マッサージを受けます。

価格80000kip(約1000円)  時間1時間30分

安か〜〜〜!!!

そして気持ちいい!!!

ベトナムやタイのマッサージとの違いは(店舗の違いかな?)はじめに足を洗ってくれないってことくらい。

あと施術するところ周辺で子供達が遊びまわっているアットホーム感。

どこら辺が”ラオス伝統”だったのかは不明ですが、とりあえず気持ち良いのでオススメです。



[プーシーの丘]

マッサージが終わった頃にはもうPM5時
日没を見るにはいい感じの時間です。

早速プーシーの丘へ!

丘とか言いますが、プチ山ってくらい結構な急斜面を登ります。(階段)

前をファットな中国人の方々がゼーゼー言いながら登っていきます。

ファットではない僕も頂上に着く頃には大量の汗

ハイパーな湿度と暑さも相まって、最悪。

ですが頂上からの眺めは最高!
ルアンパバーンおっぴろげ。

webでどこのサイトにも「ここだけは外せないわよ!!!」って書かれているだけのことはあります。

そして、大量の観光客。

Sun setを狙ってくる人はかなり多いようで、結構日没時間より早く到着しましたが、かなりの人がいました。

まあ、日没まで時間があったのでせっかくですから比較的空いている頂上のお寺で参拝。

頂上をぐるっと一周して夕日の見えるポイントへ。

PM6時  太陽  沈む。。。

いやぁ、日没プーシーオススメです!!!

ルアンパバーンの街並み全体がオレンジ色に染まる景色やメコン川に映る夕日なんかはかなりロマンチックですよ!!!

みんな写真を撮るのに夢中!!!

最高のポジションで三脚セッティングして本格的に撮影するカメラマンやら、iPhoneでパシャパシャとる韓国女子やら、自撮り棒を駆使してなんとか人ごみの中から夕日だけを撮ろうとする欧米人やら....

みなさんあの手この手でナイスな写真を撮ってインスタグラを盛ろうと必死!!

僕も例外ではなく。試行錯誤。

結果、「夕日をなんとか撮ろうとする人々を撮る」方が面白いことに気づき。
路線変更して人々をパシャパシャ.......


[ナイトマーケット]

そんなことをやっているうちにそろそろ時間です。

下山下山。

暗くなってきたPM6:30くらい、プーシーの丘のふもとではナイトマーケットが開店し始めていました。

せっかくなのでいくつかお土産を購入し、荷物を預けてあるゲストハウスへ。

少し休憩し、スタッフや昨晩仲良くなった欧米人旅行者たちに別れを告げバスターミナルへ。

相変わらず夜間は全然トゥクトゥクもTAXIも捕まらず......

ヘビー級のスーツケースを引きずりながら30分ほど歩いたところでようやくトゥクトゥクをGETしなんとかバスターミナルに到着。

「なんだか結構いい時間だったなー.....」と少し寂しくなりつつ次の目的地「ビエンチャン」へとバスは出発します。


今回のプランでも迷ったり、トゥクトゥクを使わなかったり、ぼーっとしてたりと結構無駄な時間が多かったので、もっとちゃんとプランを立てればさらに充実した旅になるのではないでしょうか!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

気をつけて良い旅を!!!いってらっしゃい!!!

https://www.instagram.com/p/BM9PPZCAahh/


FacebookInstagramTwitterにてBangkokFashionsnapの連載、またバンコク情報の発信もしています!是非こちらもフォローよろしくお願いします!!!

記事一覧へ


ヤマモト ケイスケ
OTHER SNAPS