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シェムリアップ・バンコク  8泊10日 DAY3

by ヤマモト ケイスケ

am6:30起床。昨晩の熱い夜(旅の先輩方の白熱の説法)の興奮も冷めやらぬまま...

グロッキー状態での起床。チーン....(4時間睡眠・二日酔い♡)

ペペッと荷物をまとめていざ出発。am7:00にゲストハウス前でピックアップ予定^^

同じ時間に別のツアーに出発するゲストハウスフレンド2人に別れを告げ、バスを待つ。

少し時間があったのでスタッフに頼んで朝ごはんのサンドウィッチ弁当(無料)を作ってもらう。旅のお供OK

ただ、待てど暮らせどピックアップのバンが来ない....

「遅くね?」と尋ねてもスタッフヘラヘラしててよくわからん泣

結局50分遅れのam7:50にピックアップのバン到着。間に合うんすかこれ?

クロークヤマトゲストハウスに別れを告げ、バン発進。途中何軒か別の宿から客をピックアップし乗り換え地へと到着。

ここから大型バスに乗り換え長いバンコクへの陸路の旅が始まるわけですが....ひたすらにグロッキー.....

ちなみにシェムリアップ→バンコクまでの陸路ですが。今回僕が利用したのは

シェムリアップ→ポイペト(カンボジアタイ国境)は大型バス

ポイペト→バンコク小型のバン。片道11usdの標準的(?)なものです。

移動手段としては他にも飛行機や、大型バス→大型バスのリッチ陸路、バン→バンの質素陸路なんかもあります。

貧乏旅に選択肢などありません。今回はクロークヤマトゲストハウスでバスの予約ができました。

さてさてバスの出発です。バスは順調に進みます。僕がどんなにグロッキー状態でもゲロゲロしそうでも進みます

「昨日もっと早く寝ておけば...」反省に次ぐ反省...

「明日バスで寝るだけだし、夜更かし、二日酔いバッチコーイ!」

ここ数年車酔いなんて縁のなかった僕は完全に油断していました。

道もけっして良くありません。がたがた砂利道です。

これもまた気分が悪くなる一因。寝不足とはいえあまりの気持ち悪さで寝ているどころではありません。

「寝るな!寝たら吐くぞ!」自分に言い聞かせ、マントラに意識を集中。胃をコントローロ、コントロール..

かろうじて動かせる首を懸命に持ちあげて車窓から外の景色を眺めます。

牛→犬→猫→ヤギ→牛→牛→人→牛→犬→犬→人→人→牛→牛→牛→牛→犬→............

エンドレス牛・犬パーティー...どんだけ牛いるんだ!!!牛フェチか!!!

こんな状況だとこんなに面白い光景を見ても全く笑えず...

写真を撮ることもほぼなく...スルー。マントラに意識を集中.....

そんなこんなで一回のトイレ休憩(軽食購入可)を挟み予定より早い約2時間半で国境ポイペトに到着。

バスを降りて外の空気を吸うと少し気分も良くなります。単純です僕は。

ここからカンボジアの出国手続き&タイの入国手続きのお時間です。

正直ここが今回の旅で一番心配だったところ。いろいろ調べまくりましたがイマイチわからず...

不安のまま出国してきました。

『ま、同じバスの人たちについていけば大丈夫っしょ!』常に気持ちはポジティブです。

カンボジアの出国手続きですが、意外と小さな手続き所にはたくさんの人で行列ができていました。

ここで出国カードを記入しパスポート、カンボジアVISAと一緒に提出して手続きをします。

もちろんこちらの出国カードもクメール語と英語。意味不明だし携帯も使えないので適当に記入

こんなんでも意外と通ります(本当はダメだと思う笑)。ここもでの所要時間約20分くらい。

ちなみにアンコールワットのガイドと同様、こんなところでも面白い商売をしている人たちがいます。

名付けて『あなたの代わりに手続きサクッと5分でやってきちゃいますよー屋さん』。手続き代行ですね。

6〜8人くらいのパスポートと出国カード、 VISAをまとめて預かって、一気に手続きを済ます!約5usd!

頼んだ人は建物の外にて露店で買ったココナッツジュースをチューチューしながら待ってるだけでOK!

僕のところにも例外なく勧誘が来ました。手続き方法もイマイチわからなかったので

「頼んじゃおっかなー...」と甘い考えが浮かびます。

しかし、パスポートを手渡した瞬間はっと我にかえります。

「パスポート持って逃げられたらやばくね?」。やばいんです。異国の地ということを忘れて完全に油断。

ささっと取り返し自分で手続きをしました。(もし頼んだことある人いたらどうだったか聞きたいです笑)

と、まあ無事出国手続きを終えバスの団体から離れないよう国境を歩いて渡りタイ側へ。国またいだ感0。

こちらでは第二関門『タイ入国審査』ですね。

なぜかこちら入国の方は結構入念に調べてきたんです。スクショしておいた入国カードの記入例を引っ張り出し、それに従って記入。スムーズに書き終え手続きの列に。

並んでいる時間は長いし退屈ですが、手続き自体は簡単、早い。

いわゆる「どんくらい滞在するの?」とか「ビジネス?」とか適当に聞かれて、顔ジロジロ見られて終了。

カンボジア出国手続き、タイ入国手続き合わせて約1時間くらい。長いですね。

ただ、実際ここからが長かった。タイ側のバスが全然来ない...渋滞なのか、事故なのか、ただルーズなのか。英語理解不能な僕には知る手立てがありません。ひたすら鬼畜の暑さの中、他のバス乗客たちとともに木陰で待つ。待つ。待つ.....(日本人は僕以外皆無)


待つこと1時間半(体感半日)やっとバン到着。狭いバンの中にファットな欧米人たちとすし詰め状態

バンが走り出して5分、早くも「最後の休憩所だ!!!」と言って小さな小屋のような飯屋に下される。

「最後の休憩所早すぎじゃね!?」タイの洗礼を受ける僕。お腹も空いていたので一応食事。

他の欧米人たちががっつりパッタイ謎のタイ料理を食す中、胃の弱い日本人代表の僕はバス内での腹痛を恐れ、安心のカップラーメン(日本でも売っているトムヤムヌードル)を購入。激アツの屋外で激アツ、激辛のタイラーメンを食します。

30分ほどの休憩を終えバンが出発。まもなくして車酔い再発。

本当に酔い止めの必要性を感じた瞬間でした。(絶対に持っていくべきだと思います。)

僕は最後部座席の端に座っていたのですが、窓に寄りかかって寝ていると揺れた瞬間に頭に鋭利なものが刺さるんです。国をまたいだとはいえ相変わらず道が悪いので1分に一回のペースでその鋭利な何かが刺さります。

全く寝られず3時間。さっき最後とか言ってたのに二回目の休憩笑。今回はガソリンスタンドに併設された

7elevenでの休憩でした。見慣れたグリーンの看板に興奮。

(ここまでくると少し都会に。日本で言う群馬県の太田市のよう...牛はいません。)

気持ち悪さで朝からあまり食べていなかったのでここでパンやらチョコ(またオレオ)やら飲み物やらで栄養補給。7elevenっていうだけで胃が安心します。ここで30分ほど休憩していざバンコクへ!

ここからはあっという間で約1時間でバンコク着。時間でいうとpm6:30くらい。空はちょっぴり薄暗い。

(宿を出てから約10時間半。)

ただ降ろされた場所がわからず近くにあったスターバックスwi-fiを繋げ位置を確認。

どうやらアリーサナームパオ駅の中間くらいにいることがわかり、地図をもとにひたすら歩きます。

ただ、全くつかない。歩けど、歩けどつかないんです。1時間歩いて元のスタバに戻る始末....

雨も降ってきたし、しょうがないので近くで発見したトラベラーズインフォ的なところで道を尋ねると


インフォスタッフ

駅!?歩き!?無理無理!!クソ遠いよ?

え、マジすか?さっき調べたら結構いけそうでしたけど...

インフォスタッフ

無理無理!!10kmあるよ?

うそ!?

80バーツバイクで送ってやると言われ、素直に乗車。15分くらいかけてやっと到着。確かに遠い。

着いたのはフアラボーン駅。後に現地に詳しい人に聞いたところ、僕の言い方が悪かったらしく、

ステーション』とか『トレインステーション』とかそういった言い方をすると現地ではフアラボーン駅(日本で言うところの東京駅的な位置づけらしい)を指すらしく。『BTSステーション』とか『ARLステーション』とか『サイアムステーション』とか細かく言ったほうが伝わるらしい。

まあまあ、遅くなりましたがやっとこさ電車に乗ってBTSパヤタイ駅にあるバンコクでの宿

In a Box』ホステルに到着。(こちらも格安ゲストハウス。)

一泊400バーツ(約1200円)。8ベッドクーラー完備。駅から徒歩1分。徒歩5分圏内にコンビニあり

wi-fi完備。24時間外出可。

こちらのゲストハウスかなり快適でおしゃれ、しかも安い。後に記事で詳しく紹介します^^

チェックインを済ませ荷物を整理し、買い出しへ!

近くの7elevenへ。(タイって本当に7eleven多いんです笑)

夕飯と飲み物を購入。ゲストハウスは共有の綺麗なキッチン(コンロはない)があります。せっかくなので露店でドラゴンフルーツを購入して帰宅。

チャチャっと食事を済ませ昨晩の寝不足を取り戻すべく早めに就寝。明日も朝から行動です。

明日は終日サイアム散策の予定!サイアムセンターサイアムパラゴンサイアムディスカバリーMBKセンターなどなど予定ぎっしりです!

次回『シェムリアップ・バンコク DAY4』をお楽しみに!

合わせてバンコクファッションスナップ連載中の

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ヤマモト ケイスケ
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