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シェムリアップ・バンコク 8泊10日DAY2

by ヤマモト ケイスケ

am7:00 起床。

寝起きはいつどこにいようとも。起きると自宅である錯覚を起こします。inシェムリアップ2日目

ひどく空腹だったので近くのガソリンスタンドに併設されたコンビニへ買い出しに。便利。

カンボジアでの予算は2日間の短い滞在ということもあり130usd。ここから宿泊費、交通費、食費、観光料、シェムリアップ→バンコクのバス代もろもろ出すので、意外と慎ましい生活が求められます。

したがって.....朝食はオレオ(0.6usd)のみ。日本よりだいぶ安いですね^^

am8時にツアー出発なのでささっと支度をしてカウンターへ。(日本人宿とはいえ荷物の保管は厳重に)

ゲストハウススタッフのお兄さんの運転するトゥクトゥクに揺られ約15分

アンコールワット遺跡群のチケットセンターに到着。まずここで1Dayパスポートを購入します!

(1Dayパスポート20usd:東京ディズニーランドの約三分の一ですね^^お安い!)

ここからさらにトゥクトゥクに揺られ約15分。メインとなるお馴染みの遺跡『アンコールワット』に到着!

東西1500メートル、南北1300メートル、幅200メートルの堀で囲まれた広大な敷地は圧巻!

世界不思議発見』のアレです。そんな感じです。

と、トゥクトゥクのパーキングで降ろされ

ガイドスタッフ

じゃあ、2時間後ここに戻ってきてね。

?(案内してくれない系!?)

ガイドスタッフ

それじゃあ、楽しんで。

サンクス......

oh、放置。まあまあ、安いツアーだしこんなもんかと。一人アンコールワットに繰り出します。

堀にかかり、寺院までまっすぐ伸びる道(橋)を渡り門で写真をパシャり。

(なんてったってこの旅のために一眼まで購入したのですから泣、写真撮らなきゃ、撮らなきゃ)

パシャりパシャり......

???

ここの像を見てごらん。ここはカンボジア内戦で破壊されたんだ。そしてOO国の援助で修復されたのさ!ここを見てごらん?ここから色が違うだろ?こちらがオリジナルだ。

???(だれ!?)

ただの親切なおせっかい物知りおじいさんかと思いきや、『勝手にガイドマン!!(後でお金請求しまっせ!)

アンコール遺跡群のどこにでもいる非公認のガイドさんですね。(公認のガイドさんは制服があるっぽい)

こういう類の方3〜4人に声をかけられましたがとりあえずサラッと受け流すわけです。

ただ途中「ガイドブックも事前知識もないし、あんま英語わかんないけどガイドいた方がよくね!?」

と思いガイドされるがままついていくことに。

これが意外と正解で、

『昔ここにはたくさんの象がいたんだ!見てごらん、あっちが人間の入り口、こっちは象の入り口さ!ハハ!大きいだろう!』とか

『これこれ!これは食虫植物さ!ツンツン(.....食虫植物開いていた口を閉じる...)』とか

『ここは映画「トゥームレイダー」のロケ地でアンジェリーナジョリーが撮影したところさ!俺は見たことないけどね!ハハ!』とか

『寺院の彫刻は当時の学生達が駆り出されて彫らされたんだ!』とか

『アンコールワットを気球に乗って見られるツアーがあるんだ!20分90usdだぞ!』とか

(↑これは結構興味あり。今度来たら乗ってみたい!)

『ここに立て!カメラ貸せ!撮ったる!......良いねえ!』とかとか......

役に立つかは不明ですが色々なありがたい豆知識を享受されました。ありがたや。

ぐるりと一回りしたところでお別れのよう。お支払いタイムです^^

非公認ガイド

私のガイドはここまでさ!良い1日を!

サンクス!

非公認ガイド

.......(手を差し出してくる)

おけおけ!(試しに5usd出してみる)

非公認ガイド

????安すぎっしょ!みんな40~50usd渡してくよ!?こんなんじゃ生活できないよ!私これ一本で食ってるんだよ!

(さすがに無理か...)7usdでどうよ?

非公認ガイド

ムリムリムリ!さっきの話聞いてた!?

いやね、ホントお金ないんですわ。お願いこれで勘弁して!これ以上はマジムリっす。(10usd渡す)

非公認ガイド

......アンビリーバブル。まじしょうがねーやつだな。この後も楽しめよ。じゃ。(チッ)

とまあ、みんながみんな40~50usd置いていくかは不明ですが10usdで勘弁してもらいました。

1時間半のガイドでこれならまあまあ安いですね。どうなんですかね?相場がわかりません。

(のちにゲストハウスで聞いたところ、それくらいなら安い方だとのこと。)

待ち合わせの場所に戻り次の遺跡へ!っとその前に昼食タイムみたいです。

アンコールワット近くのマーケットで昼食タイム。ここもおそらくガイドさんと提携しているらしく

観光地価格。日本で食べるのとほぼ変わらない値段でしかも値引き、大盛りサービス交渉も完敗(7usd)。

ただ、これがなかなか美味しい!現地で初めてちゃんとした食事をしたわけですが、お口に合う合う!

ただ事前知識で『生野菜は食べちゃダメ!』『半熟卵も危ない!』『水もミネラルウォーター以外飲むな』

とうとう知っていましたが、全部該当笑

まあいっか、と自分の内臓を信じて残さず完食(美味しいし笑)!

ガイドさんはまだ食事中だったので、少し周りのマーケットを散策。服屋さん、雑貨屋さん、絵屋さん、食堂などいろいろあって面白いし安い!ここでお土産にカンボジアシルクのストールを2枚購入。

もちろん例のごとく値切ります。ここで役だったのが前日の宿で得た『アジア旅の知識!

値切りの鉄則!『買う意思をほんの少しも見せない(欲しくても)』

『計算機を渡されたら(希望の金額を打てと)破格の安さで提示する』

『あまり値下げできなければ、店を出る素振りをする(引き止めてもっと安くしてくれる)』

こちらを実行。結果1枚7usdの物を2枚で9usdに値切り成功。(5usd安くなった^^)

いったい原価いくらなんだい笑?

と、まあ聞くところによると、値切りは平均で安くて三分の一くらいにはなるみたいですよ!

(タイ・カンボジアでは。他の国はわかりません。)

そんなことをやっているうちにガイドさんも食べ終わり次の遺跡へ!

2個目の遺跡はバイヨン。印象的にミニ・アンコールワットみたいな感じ笑

こちら遺跡の一番上まで登ったのですが、なかなかいい眺めです。

見渡す限りジャングルと遺跡、走るトゥクトゥク......

遺跡自体も風化具合が時の流れを感じさせます。世界不思議発見歴史ミステリー

ただこちらも含め、アンコール遺跡群全般で感じたのですが『階段が急すぎる。』かなり危険。

一応手すりもありますが、立て付けが悪くグラグラのところもちらほら...

正直ご年配の方だと登るのはかなり厳しいかと。バイヨンあたりだと観光客も遺跡のスタッフもちらほらなので階段から落ちても気付かれなさそう.....(それはさすがにないか)

次に向かったのはバプオーン。

こちらも階段が。階段もういいわ!

1日に遺跡を何個も周っていると感覚が麻痺します。『全部同じに見えてくる症候群』発症。

ここはバイヨンよりも高い感じ!良き眺めです^^

バプオーンを後にし、次に向かったのはタプローム。こちらは前述の3個の遺跡と少し雰囲気が異なります。

風化具合がすごく、遺跡の中に木々が生い茂り、遺跡とジャングルがフュージョンこらぼっち

なんか見たことある気がしたんですよ。あれあれ。ラピュタ!!!そんな感じ。

(実際ラピュタのモデルになったのはアンコール遺跡群のベンメリア。今回はパス。です。遠い。)

ただ、ベンメリアまでいかなくとも十分ラピュタ感は味わえました。僕は

ガイドさんとの待ち合わせ場所に向かうため遺跡を出ようとするのですが、ほんと迷路。もしくは僕が方向音痴。同じような場所をぐるぐるぐる......結果もちろん出られましたが結構ヒヤヒヤ。

これにてアンコールワット小回りツアー終了。宿に戻りましょう。1日猛烈な日光に当たると僕みたいな

もやし人間には相当なダメージなんです。

宿に着き部屋に戻ると新たなルームメイトの方が(日本人)!お話ししたところ、少し前からカンボジア自体には滞在していたようなのですが、ここの宿(クロークヤマト)でもらえる『クロマル』という現地のガイドMAPが欲しくてわざわざ宿を変えたようなんです。

こちらの『クロマル』ここでもらえるフリーペーパーなのですが、ここに立ち寄ったバックパッカーの情報や、現地スタッフなどの情報をもとにできていて、”今”のHOTなシェムリアップ情報が満載!

読んでみるとかなり参考になります!

そんな話をしているとこの後近くの『オールドマーケット』まで荷物を取りに行くとのことなので、am7:00の運ちゃんのピックアップまでかなり時間もあるのでトゥクトゥクをシェアしてオールドマーケットへ行くことに!片道2人で2usd。1人1usdはお安いですね^^

オールドマーケットに着いたところでお別れして1人市場散策!まあまあ、活気と人がすごいですね。

エネルギッシュ!

現地の人のための生活雑貨から、仏像、パチモノ時計、スニーカー、財布、ドクターフィッシュにマッサージ、もちろん食べ物屋さんも充実。ハンバーガー、中華、パスタ..... 結構何でもあります。

ウィンドウショッピングもそこそこに、wi-fiを求めてレストランへ。(マッサージ屋さん、レストランなんかも結構多くの店でwi-fi使えます。日本の店よりWI-FI環境充実している印象。さすが観光都市)

何食屋か何を頼んだかもよくわかりません(何料理なのか不明w)が、wi-fiに感動しつつビールをゴクリ。

ビール安いんですよ。ドラフトビール0.5usd。おつまみで頼んだかなり安い”何か”2usd。安い...

おつまみも2usdなので豆とかチー鱈的なちょいモノかと思いきや出てきてびっくり笑

がっつりタコス笑。お腹いっぱい。物価の安さに感動しつつ昼のぼったくり価格に憤怒。(引きずってます)

満腹になり急激な眠気が襲ってきたので惜しみつつも宿に戻ることに。

ここで少し仮眠タイム。zzz    1時間後

強烈なスコールの音に起こされました。ほんと昼間の観光時に降られなくてよかった。

っと思いつつ急激に『運ちゃんとの飯に行きたくなくなる病』発症...(やべー雨だし、タコス食ったし。怪しいし...)

まあ、約束だし...泣。運ちゃんが忘れていることを願いつつ支度。茶化してくるルームメイト(♂)。そしてクラクションが鳴る.....ププーーーーーー♬

「運ちゃんきたー泣!!!」

ルームメイト(♂)

いってらー!楽しんでー!(ニヤニヤ)

.....

ルームメイト(♂)

経験♬経験♬

......

ルームメイト(♂)

話期待してるよ♬

重い足(ほんと1日観光していたので筋肉痛)、気持ちも乗らない軽いのはルームメイトのノリだけ...

ゲストハウスを出るとほんとに運ちゃんいるんです。あんなに時間にルーズって聞いてたのに。きっちり笑

運ちゃんのタクシーで近くの地元飯屋へ。

恒例のアンコールビールで乾杯。チョロモアーイ(乾杯:カンボジア語)

TAXI運ちゃん

どうよどうよ?調子どうよ?アンコールワット楽しかった?夜のシェムリアップも最高だよ?呑めい吞めい!!!

(マジこいつもノリ軽すぎ泣)

こちらの風習でしょうか、グラスにビールを注ぎ→チョロモアーイして→イッキ呑み→飯→注ぎ→

チョロモアーイ→イッキ♬→飯→......エンドレス。

ご飯はなかなか美味しかったです!牛肉の焼いたやつ(レア笑)、骨つきチキン(サイズ的にスズメじゃね!?)

生野菜&香辛料盛り合わせ...腹下す要素のオンパレードですね^^気にせず食べます。自分の内臓を信じて。

30分くらい経った頃、運ちゃんがエロエロトークを始めます。(自主規制)

万国共通エロ話をしている男の顔はTHE・HENTAI。英語というよりもボディーランゲージで理解...笑

ボディーランゲージの凄さを実感w

ここで運ちゃんが店員さんに耳打ち。

TAXI運ちゃん

マジ、いいもん頼んだから!

なんすか?

TAXI運ちゃん

秘密♡

.....

店員さん

(ヘビみたいな長いのの丸焼き4本持ってくる。)

.....

TAXI運ちゃん

マジこれ精力つくから!食え食え!

(マジか、そっちくるかー泣)

少しでも残すと運ちゃん怒ります骨以外全部食えるから!!!!なんなら骨も食えるわ!!!!!的な。

4本あったので2・2かと思いきや三本もくれました♡ありがた迷惑にもほどがある...

そんなゲテモノを完食し、瓶ビール14本呑まされ散々。ほんとにそろそろ帰りたいと思っていると...

この『アンコールビール』キャンペーン(?)か何かで蓋の裏に当たりがついてるんです。ガリガリ君的なあれ

帰りたい時に限ってめちゃめちゃ当たるんです。ダ◯ドーの当たり付き自販機のアレとは比べモノにならない確率....本当にありがた迷惑。計5〜6本くらい当たってました笑(運ちゃん大喜び)

TAXI運ちゃん

そろそろ行っちゃう?行っちゃう?どうよ調子は?えー?

マジ金ないんすけど。ここのお会計(30usd運ちゃんと割り勘で15usd)払ったら残り20usdなんすけど。

TAXI運ちゃん

は?ありえなくね?みんな30usdくらいは置いてくよ!?アンビリーバブルなんですけど。警察呼ぶよ?

(20も30も変わらんくね!?)じゃあさ、20usdあげるから宿に送ってよ。

TAXI運ちゃん

ほんとありえないんだけど、マジ警察呼ぶよ?30usdでいんだよ?

マジ金持ってないんすわ。

と,まあこんなやりとりを約10分しまして、20usdで返してくれることに。(本当に20usdしかなかった笑)

「次来る時はちゃんと30usd持ってこいよ!あ、ついでにそのライターくれ(100円ライター)。」

と言い残して運ちゃんは行ってしまいました。

グロッキー状態で宿に帰ると例の如くパブリックスペースでは日本人の宴が。本日は6人(増えとる)

次の日am6:00起きで『シェムリアップ→バンコク・バスで国境越えちゃおう大作戦』の予定なのですが。

関係なし

合流して呑みます。呑みます。....盛り上がっているところでさっきの出来事を報告すると...

旅の先輩

大変だったな若いの。まあこれを食べたまえ。

なんすかこら?

旅の先輩

アンコールワットで買った漢方のようなモノさ。ささ、食したまえ。歳の数だけ食べたまえ。

ありがとうございます!

正露丸ほどの大きさのその個体は牧草(?)みたいな味とじゃりじゃりした食感。薬と思えば食えなくない。

え、マジなんすか、これ?

旅の先輩

サルのう◯こだよ。現地民も食わんよ。

現地民よりもタチの悪い旅の先輩方との楽しい宴はam2:00まで続いた....

(ただ旅の先輩方、ほんとに歳の数ほど食べてて....格の違いに脱帽。)

明日は約9時間のバス移動。まさかあんなことになるとは.....

次回『シェムリアップ・バンコク DAY3』ぜひご覧ください^^

合わせてバンコクファッションスナップ連載中の

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