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雨がコンセプトってなんだか素敵。Rain Hill Plazaってどんなとこ?

by ヤマモト ケイスケ

こんにちは Green Import Avenue の山本です。

今回の記事では””がコンセプトの一風変わったファッションモール「Rain Hill Plaza」を紹介したいと思います。

ー雨がコンセプト?Rain Hill Plazaー

今回紹介するRain Hill Plaza は名前の通り”雨=Rain”がコンセプトのファッションモール。

なんだか洒落た匂いがプンプンしますね。

バンコクの高級ビジネスエリア、スクンビットのトンロー駅のすぐ近くにあるこのファッショインモールは2012年オープンの比較的新しい施設です。

外観はコンセプトにもある通り、「都会のオアシス」「エコ」「地域コミュニティー」を意識して、開放感のあるつくりと植物を中心にした緑の色合いが目を引きます。

このモールはバンコク市内の他のファッションモールとは少しコンセプトが違い、地域密着型のコミュニティーモールに位置付けられます。

「観光!買い物!」というよりも「地域住民の生活のサポート」がメインの施設ですね。

日本でいうイ〇ン、セ〇ユー的な感じですね。(ちょっと違うかな)

ーバンコクっ子、バンコクマダムの憩いの場ー

上記の通り他のファッションモールとはコンセプトがちょっと違うので、入店しているテナントもちょっと違うんです。

洋服屋さんとか、雑貨屋さん、お土産屋さんは少なく、生活をサポートするお店がずらり。

B2~5Fの7フロア(プラスRoof)からなるRain Hillには約40の生活をサポートするテナントが入っています。

ではフロア別に少し説明していきます。

ーB2・B1ー

この2フロアは駐車場になっています。
RainHill自体は他のファッションモールと比べてそこまで大きい施設ではありませんが、駐車場はばっちり完備しています。このあたりからも”地元住民の生活サポート”というコンセプトがうかがえますね。

ー1Floorー

モールの顔!1Floor(Ground Floor)には生活をサポートするテナントが盛りだくさん。

MaxValue(24時間営業スーパー)、カフェ、お寿司屋さん、ワインバル、韓国エステ、お花屋さんなどなど。

24時間営業のスーパーが入っているのは地元民からしたらすごくありがたいのではないでしょうか。

ー2Floorー

銀行(KRUNG THAI BANK、タイでも大きな銀行)、みずこし(和食)、カフェ、丸亀製麺、洋服屋さんなどなど。

2Floorは屋外にあるエスカレーターから直接上がることができます。

このフロアも壁がない作りになっていたりと、かなり開放的な空間になっています。

ー3Floor-

3Floorには金四楼、どんたく、ラーメンKIO、スキンケアクリニック、美容室、美容外科などなどが入店。

このフロアから美容系や生活サポート系のテナントが増えてきます。

ー4Floorー

4Floorにはスパ、フィットネス(Curves)、空手道場、英会話、幼児教育所などなどが入店。

このフロアはかなり生活に密着型のテナントが多いです。

英会話や幼児教育所、空手道場などの習い事関係のテナントは子供のいる家庭にはかなり重宝されるのではないでしょうか。

ー5Floorー

5Floorには託児所、美容室、ダンススタジオ、音楽レーベルの事務所などが入店。

託児所は働くバンコクマダムにはありがたい!

これはファッションモールではなく、コミュニティーモールならではのテナントではないでしょうか。

ーRoofー

屋上にはイベントスペースや期間限定のルーフトップバルなどもあり、様々な催しが開催されています。


ーなんといっても地元民に優しい。そして日本人にもー

上記の通り、とにかく生活をサポートするテナントが盛りだくさんで地元民の憩いの場となっているRain Hillなのですが、実は日本人にも優しいんです。

お気づきかもしれませんが、日本料理のテナントがとにかく多い。

バンコクの他のファッションモールを見ても、こんなに和食レストランの比率が高いモールはあまりありません。

なぜか?

実はここスクンビット/トンローエリアは現地在住の外国人がかなり多く住んでいるエリアで、その中でも現地在住の日本人が多いんです。

実際この駅周辺やRain Hillでも多くの日本人を見かけました。

Rain Hillの施設全体も日本語表記の看板や表示が目立ちます。

なので、バンコク移住やバンコク転勤の予定がある方にはこのエリアはおすすめですね。

右:現地在住日本人向けに開催されたイベントのチラシ。

ー憩いの場としてのRain Hillー

ここRain Hillは最初にも書いた通り「観光<生活サポート」がコンセプト。

なのでとにかく地元民が憩っているわけなんです。

僕が訪れた時間帯(昼の12時くらい)もかなりのバンコクマダムたちが憩っていました。

何をするわけでもなくママ友たちとおしゃべりしたり、フィットネスで汗を流したり、エステや美容室で自分磨きをしたり.....

なんだか日本のマダムの休日のような、”今”のリアルなバンコク民の生活を垣間見ているような気がします。

個人的には観光として訪れるよりもバンコク旅行の中日にゆっくりとした時間を過ごすとか、「バンコク民のリアルな生活ってどんなの?」っと見に行くのがおすすめ。

ーエコ!実はすごい、環境を考えた設計ー

ちょっとお堅い話になりますが、ここRain Hillのもう一つのコンセプト「エコ」について書きます。

Rain Hillはモール全体、内装、外装、システムを含めて「環境に配慮した」つくりになっています。

全体のつくりとしては「風を取り込む開放的なつくり」「施設全体を覆う植物」が特徴的。

モール内のいたるところで見られる「」。

池があったり、壁を水が流れていたりと、様々なところで水を見かけます。

これは”雨”がコンセプトということの他に「自然の空調システム」としての役割も担っているんです。

すごいですね。

また、建物全体の電力も再生可能エネルギーや消費電力を削減するような設計になっています。

公式サイトのによると環境に配慮した

•リサイクル可能なエネルギーを使用して消費電力を削減する真の都市エコシステム

•騒音を吸収するように設計された建物の緑のファサードによって促進された静かなリラクゼーション空間

•都市の住人に自然の美しさを与えるためのオアシス

っという3つのコンセプトが掲げられているようです。

こういった「環境への配慮」というコンセプトや設計から、タイ、特にバンコク市の環境問題へ意識や取り組みをうかがうことができ、タイがどれだけ発展しているのかという一つの指標としての見方もできます。


以上Rain Hill Plazaの紹介でした。

長期滞在の合間の小休憩やバンコクの地元民の生活、環境への取り組みなんかに興味のある方にはおすすめのスポットです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは気をつけて良い旅を。

いってらっしゃい!!

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