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タイの理容室。そのこてこてのレトロ/ビンテージスタイルがいい。

by ヤマモト ケイスケ

こんにちは Green Import Avenue の山本です。

皆さんも1〜2ヶ月に一度は足を運ぶと思います、美容室。

当たり前のようですが、ひとたび「海外の」っとなると全く縁のないものに聞こえますね。

特に「東南アジアの美容室」なんて想像もできないのではないでしょうか?

こんなんとか

森本貴文の東南アジア一人旅」ブログより

こんなんとか

海外生活をもっと楽しく、もっと便利に「クラウンライン」webページより

そうそう、なんとなくこんなイメージありますね。

でも実際は違います。

もちろん、国によってはこういった場所もまだまだたくさんあるとは思いますが、今回紹介するタイ、特にバンコク周辺の美容室は今かなり洒落てるんですよ。

そこで今回はタイの人気ファッションマガジン「Cheeze・Looker」のWebサイトの記事を引用しながら、タイの美容室を紹介したいと思います。

Cheeze・Looker  Webページへ


ーファッションだけじゃない!美容室でも今一番熱いのは「レトロ・ヴィンテージ」スタイルー

以前も記事でも何度か紹介しましたが、今タイのファッションシーンで最も熱いのが「レトロ・ヴィンテージ」スタイル。

街中ではヴィンテージファッションのショップが人気を集め、郊外ではレトロ・ヴィンテージテーマのWeekend Marketが開催され、たくさんのバンコクっ子で賑わっています。

街行く人のファッションもヴィンテージスタイルが多い。

そして、ファッションがヴィンテージならヘアも然り。

街中ではかっちりキメキメのレトロ・ヴィンテージイメージのヘアスタイルの人を多く見かけます。

さて、そんなキメキメなバンコクっ子たちはどんな美容室でどんなスタイリストにカットしてもらっているのでしょうか?

「Cheeze・Looker」のWebサイトの記事を参考に見ていきましょう。

ータイで床屋=時代遅れというイメージ?ー

まず、日本で髪をケアする場所としては、様々な定義から「美容室・理容室」の2種類に分けられます。

日本では美容室は女性、理容室は男性が多く利用するといったイメージを持つ方も多いと思います。

なんとなく美容室、理容室の違いは思い浮かぶと思いますが、今のタイ(特にバンコク)でもその認識には近いものがあります。

そして、今日本で「オシャレ理容室」が流行っている(主に男性の間で)のと同じく、タイでもオシャレ理容室が注目されています。


ーバンコクの洒落た理容室「THREE BROTHERS BARBER」ー

[THREE BROTHERS BARBER]


MRT Chatuchak駅の「METROMALL」ROOM 19にあるこのバーバーは理容室特有の香りと、蒸気の入混ざる、まさにThe Barber。

Cheeze・Looker  Webページ」より

アメリカンテイストが色濃い店内の装飾はまるで50年代のアメリカの理容室をそのまま切り取ってきたよう。

ちょっと「ごちゃっとした感じ」や「きちんとしすぎてない感じ」も日本じゃないから許せて、それが逆に味になっているのがいいんです。

Cheeze・Looker  Webページ」より

かといって技術が雑かって言ったらそんなことはなくて。
かなりきっちりキレキレ

メンズはかっちりしたショートヘアのスタイルが好まれるタイだからこそ、生え際やカットラインにはこだわりが見られます。

THREE BROTHERS BARBER公式Instagramより

きっと、「レトロ・ヴィンテージスタイルが流行していること」と「メンズはショートカットが一般的」というバックグラウンドがタイで「ヴィンテージスタイルの理容室」が好まれる理由ではないでしょうか。

THREE BROTHERS BARBER公式Instagramより

バンコクの街中を歩いてみると様々なタイプの美容院を見かけます。

日本のオシャレな美容室と似たものから、最初に紹介したような本当に古い床屋まで。

もちろん、コンセプトや価格設定、内装も店それぞれ。

ただ感じるのは、タイの発展とともにファッションへの関心もどんどん高まっていて、そこにかけるお金や時間も増えているということ。

ヘアも例外ではなく、確実に価格帯も上がってきていて、それでも「ここで切りたい」という「ニーズ」や「こだわり」もまた強まっている印象を強く受けます。

外資系の美容室もどんどん出店が増えている大都市バンコク。

日本同様にどんどんと美容室の数が増えてきたときに、必ず競争も起こります。

お客さんの目も肥えます。

何をもって他と違うか。技術、価格、コンセプト、独自性。

今回紹介した「THREE BROTHERS BARBER」のレトロ・ヴィンテージスタイルに特化したコンセプトもそうですが、日本よりも美容室に関する法律の緩いタイだからこそできる面白いコンセプトのお店がどんどん出てくるのではないでしょうか。

何より、こういったファッションマガジンで美容室の特集がされているということは、バンコクっ子の間でもヘアへの関心とこだわりがかなり高いということでしょう。

これからのタイの美容事情、注目です。

Cheeze・Looker  Webページ」より


以上、タイの理容室紹介でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは気をつけて良い旅を。

いってらっしゃい!!

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